合格祈願

handmade cafe*11月*の詳しい内容は、

11月1日に『カプチ〜ノ日記』でお知らせします。

*〜*＊*〜*

Smile Bouquet2014も無事に終わり、

お天気の悪い中たくさんの方が来て下さいました。

本当にありがとうございました。

また来年お目にかかれることを楽しみに

これからもいろんな作品にチャレンジしていこうと思っています。

さてさて我が家には、受験生がいまして

中3って微妙で　放っておくわけにもいかず

だからといって口出ししても嫌がられるし、って

いっぱい口出ししてますが

そんな我が家の受験生も　それなりに考えているらしく…。

親としてできることといえば、　

黙って受験生を信じること

神様にお願いすることぐらいみたいです。

ということで湯島天神に行ってきました。

まだ秋を感じるには、早かったみたいです。

ちょっとびっくりしたのが、日本語以外の

言葉があちこちで飛び交っていること。

絵馬にもいろんな言葉が書いてありました。

みなさん受験生かしら？

世界中の受験生、頑張って下さい。

もちろん息子の合格祈願もしっかりやってきました。

ミッキーに癒やされて

久しぶりにに実家近所をお散歩してきました。

舞浜周辺は、街中がクリスマスです。

歩いている人みんな楽しそう。

きっとミッキーさんに会いに行くのかな。

私は、この時期クリスマスデコレーションの見学と

ちょっと値段が下がったクリスマス雑貨を手に入れるため

舞浜周辺をうろうろします。

やっぱりここへ来たら

ディズニー気分も味わいたいですよね。

足が疲れたので

アンバサダーホテルのラウンジでひと休み。

中庭のクリスマスデコレーションを見ながら

この時期限定のケーキセットをいただきます。

小さなミッキーに癒やされ

ホッとするひとときでした。

やさしい時間

久しぶりにお気に入りのカフェができました。

場所は、柏。

駅からちょっと離れてる住宅街の中。

心地よい空間。

優しい時間の流れ。

お料理は、お野菜たっぷりで　これまた優しいお味。

エントランスも可愛く、オーナーさんのセンスの良さを感じます。

ぜひ　また立ち寄りたくなるお店です。

＊MUM cafe＊

柏市千代田2-12-4

高原の風に吹かれて…*Boulangerieとの出会い*

ちょっと前の那須旅行のお話し。
旅行中おいしいパン屋さんと出会いたくて
車を走らせていたら　たくさんの車が
入っていくお店がありました。

とりあえず　覗いてみることに…。





『NAOZO』というパン屋さんで
周りの木々にとけ込んだ高原のパン屋さんって
感じで　なんかこれは、期待できそう。



中に入ってみると　まず目に入るのが
大きな石窯が…。



パンの数は、かなり少なくてあまり選べなかったけど
（全部売れちゃったみたい）ちょうど焼き上がったパンが
目の前に出てきたので　ランチ用に買ってみました。
ついでにお店に売っていたハムとクリームチーズも。



どんなパンかというと『つぶっ子』っていう
名前のパンで生地に炊いたご飯が混ざってるんです。

ごはんのつぶつぶは、あまり気にならず
さらにパンの甘さともちもち感が出て
我が家には、好評でした。
他のパンも気になります。



我が家は、買ってきたハムとクリームチーズを
はさんで食べてみました。


もう一件は、那須では有名なパン屋さん『パンのいえリネア』
というお店です。



路地を入って狭い道をちょっと車を走らせると
ピンクの外観の可愛いパン屋さんがあります。
こちらも木々に囲まれた素敵なパン屋さん。

でもすっごい人気で　お客さんいっぱいでした。
お昼時に行ったのですが　ほとんど商品がなく
たった１個残っていたチーズフランスを買って
外のテラスへ。




聞くところによるとお店には、ちょっと変わった調理パンも
あるみたいですよ。
味見程度しか味わってないけど
な〜んか温かい優しい味がしました。

まだまだ那須には、美味しいパン屋さんがあるみたいです。

パン屋巡りは、また訪ねた時のお楽しみにします。

この世に生きるものとして

グレゴリー・コルベール(Gregory Colbert)の

写真展『Ashes and Snow』を見ました。

りんかい線東京テレポート駅で おりるとすぐに

たくさんのコンテナが積み重なっているのが見えます。

そこが今回　グレゴリー・コルベールの作品が展示してある

ノマディック美術館。

日本人建築家坂茂氏の作品でもある移動式美術館です。

中に入ってみると　すべての空間がセピア色の世界。

そこに大きな和紙に写した写真の数々　グレゴリー・コルベールの世界があります。

そして　誰もが感じる彼のメッセージがあります。

ここで言葉でお伝えするより　ぜひ皆さんにも感じていただければと

思います。

こちらで『Ashes and Snow』

を見ることができますよ。

お時間のある方は　ぜひご覧になってください。