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子どもの目線4 [子どもの目線]

半袖のTシャツが気持ちいいこの季節。

夏は、もうすぐ。

夏になると食べたくなるのが『ラタトーユ』。



夏野菜をたくさん使ったお料理です。

前の日の夕食の『ラタトーユ』は、冷蔵庫にあったお野菜。

パプリカ、にんじん、ピーマン、たまねぎ、なす、プチトマト、にんにく。

オリーブオイルで炒めて…ブイヨンでコトコト煮て…。

我が家は、子どもが食べやすいようにちょいっケチャップ入れて

甘みをつけます。

お子さんでも食べやすくなりますよ。

前の日は、『ラタトーユ』で楽しんで 次の日のお昼は、

ゆでたペンネと和えてパスタソースとして楽しんじゃいましょう。

らくらくランチになるでしょっ!

本日は、ハーブチキンのソテーをつけてちょっと贅沢ランチです。



この前 ピアノの生徒さんから素敵なプレゼントもらいました。

マイクとマラカス。

手作りです。

いまレッスンで曲作りの勉強をしているのですが だんだん二人で盛り上がってしまい

「先生(一応私のこと)アイドルデビューの巻き」になってしまいました。

これがまた敏腕プロでデューサーで(6歳の女の子)作詞作曲、振り付けまで…。

どんどんアイディアが出てくる出てくる。

楽譜もスラスラ〜。

そしていつの間にか先生と生徒が逆転してしまい厳しいダンスのレッスンに

ボイストレーニング…。

お手本を見せてもらっても30代には、かなり難しいダンス。

結局 プロデューサー自ら歌って踊って 私は、というと…

右手はピアノ 左手にマラカス、ということでプロデューサーも納得。

「あれ〜、デビューするの先生じゃなかったけ〜?」

「まっ、いいか〜」

まだまだ私のデビューの道のりは遠いようです。

でも楽しい時間でした。

音楽の楽しさ、子どもの目線で見てみるとこんなにも楽しくなるんですね。

子どもは、なんでも楽しくする天才です。



大人になって忘れていた音楽の楽しさをもう一度思い出しました。

こんどこそ 先生のプロデュースよろしくね。

いつかこのマイクで歌える日を夢見て…☆


子どもの目線3 [子どもの目線]


(息子が3歳のときに一緒に作ったパパ天使、ママ天使、ぼく天使です。)


息子にとって 7回目のクリスマス。

それは、それは クリスマスを楽しみにしている息子。

今年は、クッキーを作ってサンタさんにクリスマスプレゼントをあげるとのこと。

サンタさん来るといいね!

今日は、一緒にケーキ作り。

市販されたスポンジケーキを使って『ズコット』を作ってみました。

デコレーションは、息子担当。

本人は、パティシエ気分で 満足顔。

ん〜、母としては、一言 言いたいことが…。

ほとんど味見ばっかりなんですけど〜。

まっ、おいしそうなクリスマスケーキができたからいいかっ。

ごちそうさまでした。





〜***〜***〜***〜***〜***〜***〜***〜***〜***〜***〜***〜***〜
やっとこさ 更新できたけど みなさんのところに訪問できません。
メンテナンスしてから…?
みんなの所もそうなのかな〜?
いつまで続くんでしょうね〜?


子どもの目線2 [子どもの目線]

今日は、 ど〜しても息子が 「僕の遊んでるところブログのせて」と
言うので  のせることにしました。


母:ブログに なにをのせるの?


息子:ぼくのたからもの。


母:それは、なんだ〜?


息子:じゃじゃ〜ん♫
(なんで用意してあるんだ〜?一生懸命集めたスターウォーズのボトルキャップ。
 パパが一生懸命コーラのみました。)






母:すごいね〜。っていうか 床が すごいことになってるんだけど…。
(ほんとにすごい。足の踏み場がな〜〜〜い。)

息子:すごいでしょ〜。
       

母:痛いっ!ま〜た何か踏んだ。
 (いつものことだが またブロック踏んだ。ホントに痛いっ。)


息子:ちょっとちょっと ママ 一生懸命作ったんだから壊さないでよ〜。


母:それは、すみませんでした。
        ちゃんと あとで 片付けてよね〜。


息子:(もういない)


母:・・・・。


息子:じゃじゃ〜ん♫
 (息子登場)








母:ママ 戦わないからね〜。


息子:(戦いモードになってる〜。棒ふりまわしてるし〜。怖いっつうの。)



母:はいはいっ。



何てことない母と子の いつもの会話です。

まぁ〜 毎日毎日 よくもまぁ  子どもって新しい遊び 思いつきますね。


最後まで 見てくださった方 ありがとうございました。


子どもの目線 [子どもの目線]

子どもの目線で いろいろ見てみると
けっこう おもしろい。
ふだん 上からしか見てなかったことも
子どもの目の高さでみてみると なんか
不思議な世界がある。

たまには 一緒に寝転がってみるのも いいかも…。


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